稲富勇成のインドのご飯
こんにちは、稲富勇成です。インドのご飯ってやっぱり美味しいんですよね。というのも日本人はみんなカレーが好きですから、インドの食生活にマッチするのではないでしょうか。
とはいっても日本では経験したことのない凄いスパイスを使っていたりすることから、お腹を壊してしまうというパターンもあるようです。
そのへんは個人差があるかもしれません。あとどこでご飯を食べていいかわからない!という時にはホテルのルームサービスを利用するのも手です。
ホテルはレストランも併設している場合があったりしますし、レベルの高い食事を食べることができます。
ホテルで頼んだバナナラッシーはめちゃくちゃ美味しかったですね。あとビリヤニなども非常においしかったです。
そして凄いのが量です。もう山盛りで出てきます。そんなに食べれない!っていうくらい凄い大量にでてきたりするので満足感もMAXですが、食べすぎると動くのも大変になってしまいます。
それにしても旅行で歩き倒した後に食べたビリヤニやラッシーは本当においしかったですね。是非みなさんもインドに言ってその食事を堪能しましょう。
稲富勇成のヨーロッパ
こんにちは、稲富勇成です。
ヨーロッパって憧れますよね。とにかくかっこいいですし、町並みがおしゃれで歩いているだけで映画の中にはいったような気分です。
美味しいご飯もありますし、石造りの建物や、道路は、いかにも中世という感じがします。
地震がおおい日本ではこのようなまちづくりは無理でしょうし、そもそも日本人はごちゃごちゃしたものを好むような気がします。
実際に日本の街並みはかなり統一感がありませんし、都市部は非常にごちゃついてる印象がありますよね。
ヨーロッパはそこらへんやっぱりセンスがあるといいますか、街並みはもちろん、駅の構内のシンプルさまで非常にオシャレです。
スタイリッシュであるとも言えます。場合によっては治安が悪いところもあるという話を聞くこともありますが、概ねはそこまで治安が悪いということは無いのではないでしょうか。
ご飯に関しては味もおいしいですが、量もかなりの量になっています。やっぱり日本人よりも体格が大きいとかそういうのがあるのかもしれません。
あとヨーロッパは電車のデザインもカッコ良かったりするので、撮影するのも楽しいです。
稲富勇成の空港
こんにちは、稲富勇成です。空港って楽しいですよね。
もちろん飛行機に乗る時には空港に行く必要がありますが、飛行機に乗らなくても楽しいのが空港だと思っています。
空港には大概、飛行機を眺められるスポットがあったりします。そこから世界中の飛行機を観察したり、撮影したりしてるのは本当に楽しいものです。世界中の飛行機の写真を撮って集めていくのも良い趣味だと思います。
また空港はショッピングモールのような一面も持ち合わせており、世界中の色々なグッズや食事を楽しんだりすることもできます。
空港はいいですね、何時間でも居れてしまいます。世界との玄関口ということで、いろんな楽しみ方があるんだなあと思ったりします。
大きな空港だとターミナルが複数あったりしますが、そのターミナルごとに見れる飛行機が異なったりするので、色んなところに行ってみるのが良いのではないでしょうか。また空港にはモノレールや特急電車も走っていたりして、そのへんも大変興味深い部分であると思います。
稲富勇成の高速増殖炉
こんにちは、稲富勇成です。
原子力の分野でよく聞く高速増殖炉というのは高速で何かが増えていくようなイメージがありますよね。
しかしこの高速というのは、核分裂の連鎖反応を高速中性子を用いて行うという意味なのです。
通常の原子炉、つまり軽水炉においては中性子の速度を落とし、熱中性子の状態で核分裂の連鎖反応を維持しているわけです。
こうすることで核分裂を起こしやすくしているという特徴があります。対して高速増殖炉では、高速中性子を用いることで、燃料となるプルトニウム239の核分裂反応よりも、燃料ではないウラン238が中性子を吸収して、燃料であるプルトニウム239へと変化する確率を高めているのです。
これはどういうことかというと、使用した以上に燃料を増やすことができるというわけです。
つまりそのままでは燃料として使用できないが、地球上に大量にあるウラン238を燃料に変えることができ、数千年にわたってエネルギーには困らなくなるというシステムなわけです。
すごいですね。原発は賛否がありますが、こういう技術は持つだけでも持っておいた方が良いかもしれません。
稲富勇成の嫌いだった給食メニュー
こんにちは、稲富勇成です。
嫌いだった給食のメニューって何だっただろうと思い返すと、当時はブロッコリーとか苦手でしたね。
給食の時に好きな物ばっかりおかわりして食べて、嫌いなものはさてまあ残しちゃうかとなったら、先生にそんな勝手なことはダメですみたいなこと言われて全部食べなさいって言われた事がありましたね。
なので先生が目を離したスキにポケットに隠して食べきりましたと主張してたりしました。
まあ嫌いなものだとどうしてもそうなっちゃうのかなと思います。嫌いなものは嫌いなままで無理に食べなくても、大人になってくうちに自然と食べられるようになっていったりしますし、そんなに無理しなくてもいいのかもしれませんね。
僕は今ではブロッコリー好きですし。ただ好き嫌いが多すぎると栄養がかたよって風邪をひきやすくなったり、頭が回らなかったり、色々な不都合が生じたりするので、できれば食べられるに越したことはないと思います。
そのへんのバランスはちょっと難しいところではありますね。
稲富勇成とジェットコースター
こんにちは、稲富勇成です。
ジェットコースターってどんだけ乗っても飽きませんよね。こう開始直後に山を上り終わったら一気に急降下していくのとかたまりませんよね。
ものによってはカーブのところで何Gもかかったりしてかなり楽しいです。是非遊園地に行ったらまたジェットコースターに乗りたいなと思いますね。
ジェットコースターに乗っている時の様子をいわゆるアクションカメラ等で撮ってみたいなと思うわけですが、ちゃんと固定していないとどこかに飛んで行ったりして危なそうですよね。
最近はスマホの普及で、スマホで写真を撮ろうとして落としたとかそういう事例も少なくないのではないでしょうか。
大変ですよね。アクションカメラはしっかりとベルトで固定するタイプもありますので、そういったものを使えば大丈夫ではないでしょうか。
それにしても3Gとかかかるジェットコースターでは首が重くて動かなくなったりして、これは凄いなと思います。
自分の体重がその瞬間だけ三倍とかになるわけですからね。何か身体のどこかをケガして傷めた状態ではちょっと乗らないほうが良いかもしれません。
稲富勇成の湯舟
こんにちは、稲富勇成です。
湯舟っていいですよね。疲れがいっきにむしり取られていくような感じがします。やっぱり自宅でもシャワーだけでは全然物足りませんね。
やはり湯舟はきちんとお湯をはらなければなりません。お湯につかってこそ、きちんと疲れが取れていくのではないでしょうか。
シャワーだけだとどうしてもお風呂に入った気がしないというか、どうしてもなんか特に冬場においてはあまり身体が温まらないような気がしてしまいます。これは結構ネックなポイントであると思われます。
ですからできれば毎日湯舟にはいるのが良いでしょう。ガス代や水道代もたいしてかかるものではありません。そして銭湯や大きな温泉に行くとやっぱり段違いですね。巨大な湯舟は足を伸ばせて最高です。
最近はコロナとかいうやつで中々外出できてない人も多いかもしれませんが、可能であればそういった銭湯や温泉に言ってリフレッシュするのが良いでしょう。やっぱりストレス解消にも入浴は最高のソリューションであると考えられます。