稲富勇成のブログ

稲富勇成の体験談をここに記します。

稲富勇成の小学校の給食

こんにちは、稲富勇成です。

小学校の給食という単語を見ると極めて懐かしい気分になりますよね。あるまいとの食器で提供された給食がなつかしいです。

これはまた美味しいんですよね。今でも食べたくなってしまいます。ソフトめんとかありましたよね。

懐かしい限りそしてパンが出るときは基本的に通常のコッペパンなのですが、たまにきなこパンが出てきたりしてそんな時はお祭り騒ぎになったりしますよね。

楽しいです。またみかんがデザートについてくる時というのは風邪をひいて休んだ子のぶんをめぐって大じゃんけん大会が繰り広げられますよね。

僕はじゃんけんに非常に強かったので大量のみかんを頂いていた覚えがあります。あまりにも勝ちすぎるので、除外されてしまうこともしばしばでした。

このあたりは本当に交渉力が求められると思います。小学校生活は社会人よりも遥かに戦略を求められていたような記憶があります。

あと台風が来たときにはカンパンが提供されたことが一度だけありました。あれは金平糖も入っていてなんかちょっと嬉しくなったりしました。

稲富勇成のアメリカ料理

こんにちは、稲富勇成です。アメリって一度は行ってみたいですよね。

ちょっと最近はコロナとかいうやつのせいで中々海外旅行に行けたものではありませんが、アメリカに行ったからにはアメリカ料理を食べてみたいものです。

アメリカに行くには飛行機に乗る必要がありますが、こればっかりはちょっとかなりの時間がかかりますよね。

アメリカに到着したらまず、アメリカ料理を食べてみたいと思います。

本場のハンバーガーなどを食べてみたいですね。あと個人的に好きなのはものすごい色のお菓子です。

友達に紫色のお米のお菓子を買ってきてもらったことがあるのですが、これがまた想像していた食べたかった味そのものであり、最高でしたね。

あと人にアメリカ料理を聞くと、かなり味は濃厚で、かつ大味だと言いますよね。毎日食べるとちょっと飽きてくるという人もいました。

なるほどそういうものなんですね。あと量も多いようですね。やっぱりパワフルな国というのは食事もパワフルなんだなと思います。

自分もパワフルになりたいのでやっぱりアメリカ料理をがっつり食べたいですね。

稲富勇成の好きな食べ物

こんにちは、稲富勇成です。

好きな食べ物はなに?って聞かれるとだいたいちょっと悩んでしまうんですよね。というのもだいたい好きだからですね。

そうなってくると特に好きな食べ物を列挙していく事になるわけですが、やっぱり外せないのは中華ですね。中華はいくら食べても飽きる事を知りません。

中華は無限大です。やっぱり中国四千年の歴史というのは伊達ではありませんね。まじでおいしいです。また、中華の中には日本で独自発展したものもあり、これもおいしいですよね。カスタマイズされています。もちろん本場の中華もたまりません。

あのふわふわしたやつとかも好きですね。まるでパンのようです。そういったものを常日頃から食べて幸せな気分を実感し続ける必要があるのかなと思います。

やはり人生というのはうまいものを食べて、それで元気かつ幸せに暮らしていくことが大切です。あとエビチリとかも好きですね。エビマヨはエビチリのマヨネーズバージョンのようななものですが、それもおいしいです。

稲富勇成のブルートレイン

こんにちは。稲富勇成です。

ブルートレインってロマンありますよね。いつか乗りたいと思っていたのですが、いつのまにか全部なくなってしまいました一体どういうことなのでしょうか。

残念過ぎます。やっぱり今は高速バスや格安飛行機の台頭によってそれらの需要が激減してしまったというのがひとつあるかもしれません。

いわゆる時代の流れというやつですね。実際問題、寝台券だけで六千円くらいしますし、そこに乗車券や特急券が入ってくると意外と高くなってしまうというのが実情のようです。

寝台列車時代は高級路線のものがたくさんありますが、何十万円とか何百万円もするツアーが多く、余計に手が出ないというのが実情でしょう。しかし寝台列車に乗る方法はまだあります。そう、海外です。

インドやヨーロッパなどでは寝台列車はガンガン走りまくっています。これらに乗らない手はありません。また風景も当然「海外」ですから異世界感がすごいです。

しかしやっぱり国内で「昭和ロマン」を感じられるブルートレインがなくなってしまったのは痛恨の極みです。

稲富勇成の焼きそば

こんにちは、稲富勇成です。焼きそばってすごいですよね。

そばっていうだけでも中々の食材でありますのに、それを焼くことでさらに新しい味を追及している食料であると言えるからです。

ちなみに焼きそばの作り方ってよくわからないんですよね。基本的には冷凍だったり、またコンビニで購入できるものだったりしますからね。

これはなかなか面白いと思います。あと好きなのは、ペヤングやUFOに代表されるようなカップ焼きそばですね。

これはお湯さえされば作れるので、料理の知識は皆無で大丈夫です。いい時代です。

焼きそばに何をトッピングするかというのは永遠の至上命題ですが、個人的には玉子やお肉は欠かせませんね。

一つ言えるのはそれらのトッピングは一切ケチってはならないということです。トッピングをケチって成功した人をみたことがありません。

なぜならばトッピングというのは幸せのバロメーターだからです。幸せになるためにもトッピングはしっかりしましょう。

稲富勇成のスマホ

こんにちは、稲富勇成です。

最近のスマホってすごいですよね。最初はなんか、これで電卓やメモが書けると喜んだものですが、今やもう高度なゲームまで普及していますからね。

特にいわゆるオタクと呼ばれる人たちの間ではスマホゲームが大流行しています。ソシャゲーってやつですね。

みんな課金とかしたりしてますし、この手の話題に乗れないと置いてけぼりを食らうでしょう。あとスマホはカメラとしての性能が凄いですね。

カメラっていつも持ち歩いているとは限りませんが、スマホだったら常に持っていますし、これで良く撮影したりしてますよね。

そして最近のスマホはカメラが3つも4つも搭載されていたりします。普通のカメラはズームレンズを搭載していたりしますが、スマホの場合はスペースがないので、それぞれのズーム率に合わせたレンズとセンサーを搭載しているわけですね。

これはすごい。そのうち10個くらい搭載される日も近いのかもしれません。早く実現してほしい機能としては、LIDARとカメラを組み合わせて、非常に高度な三次元写真を撮影してくれるようになることですね。

稲富勇成の磁気ディスク

こんにちは。稲富勇成です。磁気ディスクといえばやっぱりフロッピーディスクですよね。

容量は1.44MBと、非常に小さいですが、登場した40年くらい前の時代では非常に大容量だったようです。

ちなみに平成の中ごろには、フロッピーディスクに直接記録するタイプのデジタルカメラなんかもありました。

当時はデジカメの画質も低く、それ故にデータ量も小さかったのでフロッピーディスクで十分な容量があったためです。

写真を撮ると、ゴッゴッゴッというアクセス音を響かせながら写真のデータが記録されてゆきました。

また、いわゆる次世代フロッピーとして、様々なメディアが開発されましたが、それらも全て現在では見かけなくなりましたね。

各社様々な技術を使って、工夫を凝らした製品を多数発売していたものですが、現在ではそれらは全く見かけなくなってしまったのです。

というのも最近はハードディスクの信頼性向上や、低価格化が実現されたり、データのやりとりもクラウド上で行われるようになったことから、わざわざ機械的な情報記録デバイスを用いる必要がなくなっていったというのが挙げられます。これも時代の変化と言う奴ですね。