稲富勇成のブログ

稲富勇成の体験談をここに記します。

稲富勇成の渋谷

こんにちは、稲富勇成です。渋谷と言えば若者の街として知られていますよね。渋谷にはいろいろな、お店などがありいつもたくさんの人々で賑わっています。また渋谷には昔ながらの素朴なお店もあったりします。僕が好きなのは日用品などを売っている一風堂と言うお店です。ここにはちょっとしたオフィスに必要な文房具であったり、日用品も手にすることができます。

また面白いのが放送用のビデオテープや業務用のデジタルデータメディアなども購入することができます。これは近くに映像制作関係の会社が多いことに起因するようです。なかなかそういったお店の品揃えで街の性格を伺い知ることができるというのは非常に面白いのではないでしょうか。そして渋谷と言えばバスケットボールストリートも有名ですよね。ここでは七夕の季節になると非常にきれいな飾り付けが登場することでも知られています。

バスケットボールストリートを直進するとみんな大好きな東急ハンズやロフトなどもあります。こういったお店は若者のみならず老若男女に非常に人気があるのです。渋谷は現在再開発が進められており、駅を中心にして様々な古い建物が取り壊され、代わりに巨大な商業施設を含む高層ビルが+現在再開発が進められており、駅を中心にして様々な古い建物が取り壊され、代わりに巨大な商業施設を含む高層ビルが多数建設されていくようになりました。そうした日々移り変わっていく渋谷をぜひ皆さんは自分の目で確かめてみてくださいね。

稲富勇成のミッションインポッシブル

こんにちは、稲富勇成です。トムクルーズが、主演しているミッションインポッシブルと言う映画は非常に面白いことで知られています。この映画は綿密なストーリーと、派手なアクションが非常に見ものです。銃撃戦等は非常にかっこいいため、シリーズを通して様々な人々に人気があります。

ミッションインポッシブルと言うのはそのまま日本語にすると困難な任務と言う感じになります。その名の通りトムクルーズが様々な困難なミッションをこなして行ったりします。ビルからビルへと飛び移ったり、濁流のダクトの中を潜って行ったりするなど、非常に見所が多いのでお勧めです。やっぱり映画というのは大きなスクリーンでシーンをたくさん見たりするのが良いのではないでしょうか。

最近の映画はCGも非常にリアルであり、音響も臨場感たっぷりで、見応えが抜群です。ですからそういった映画を楽しめるように、家ではなくできるだけ映画館に足を運んだりするのも良いのではないでしょうか。ミッションインポッシブルシリーズは現在でも続編が作られ続けており、人気の映画作品となっています。

稲富勇成のみかん

こんにちは、稲富勇成です。みかんと言うのは柑橘類の1つですが、日本人にとっては非常になじみ深いものの1つであると言えるでしょう。みかんを食べるにはみかんの皮をむく必要がありますがこの時手にみかんの成分が付着して手が黄色くなってしまう現象が生じることがあります。しかしこれもまた冬の風物詩の1つであると言えるでしょう。みかんは1つ2つと食べていくうちにコタツの上に乗っているみかんが全てなくなってしまったと言うことも少なくありません。

これはみかんが甘くとてもおいしい事に由来します。みかんがおいしいためほぼ無意識のうちに大量に食べてしまうのです。しかしどんなものにも適量があります。いくらおいしいみかんと揚げ大量に食べ過ぎてしまっては体調に不具合を生じさせてしまう可能性もありでしょう。ですからそういった点に注意をしてみかんを楽しむのが良いのではないでしょうか。

みかんはスーパーで袋詰めになっていたり箱詰めに入っていたりするものがありますがやっぱり箱に入っているものを買うと非常にお得ですし、何より大量に食べれるのでなんだか幸せな気分になります。そしてみかんと言えばやっぱりちょっと柔らかめで甘めの方が僕は好きですね。

稲富勇成の冬休み

こんにちは、稲富勇成です。冬休みっていくらあっても足りませんよね。個人的には、クリスマス、年末、年始の流れがとても好きです。あのイベントできらびやかな感じがとても心踊る感じがして癖になってしまいます。何十年も前からこうして文化が紡がれてきたのだろうなと思います。

クリスマスは西洋文化ですし、除夜の鐘や初詣などは日本の文化です。それらの多様な文化を一度に堪能し、非日常の世界へと旅立つことができる素晴らしい雰囲気を醸し出すのがまさに冬休みなのです。12月から1月にかけてはそうした雰囲気を楽しめれば良いかなという感じなので、まあそういうことなんですよね。

やっぱりみんな普段仕事だの学校だのばっかりでそういうのに飽き飽きしているんです。仕方なくそういうことをやっているからこそ、年末年始だとか、台風が接近してきただとか、大雪がつもりそうだとか、そういう非日常に心を奪われてしまうのかもしれません。

稲富勇成のツーリング

こんにちは、稲富勇成です。ツーリングって楽しいですよね。バイクがあるとツーリングがしたくなるものです。しかしなんでツーリングという言葉はバイクでしか使わないんですかね。

ツー・リングというわけですから、2つの輪っか、つまり二輪車を意味しているのかなと思ってたのですが、英語のツアーをingにしたもの、つまりツアーリングのことであって、全く二輪がどうのこうのという意味は無いみたいなんですよね。このあたりはなんか昔からそう言われてきたからという感じなのかもしれません。ツーリングにはやっぱりナビや無線があったほうが便利ですね。そういった装備が何もないと結構不便かなと思います。

色々買い揃えていくとお金も結構かかってしまいますが、長く使えるものなので大丈夫かなと思います。その辺はあまり気にしないでいきましょう。ツーリングは結構海辺とか走ると気分が良かったりしますね。ただ冬で寒すぎたり、夏で暑すぎたりするとしんどいのでそのあたりをちゃんと考慮しなければいけません。

稲富勇成と2020年を振り返っても

こんにちは、稲富勇成です。2020年を振り返ってみても特にこれといった思い出がなかったりするかもしれません。というのもやっぱり思い出といいますか、大きな出来事と言えば、コロナウィルス感染症の感染拡大が挙げられます。

そういった中でやっぱりそういった大きな感染症の拡大によって、いろいろなことが中止になったりしましたね。これほんとに退屈でした。楽しみについたことがなくなっていくと言うのはなかなかしんどいものです

それに加えて普通に働きたいとかをしなければならないわけですが、モチベーションを維持できなかったと言う人もたくさんいるのではないでしょうか。ですからやっぱりそういった感染症の拡大によって特にこれといった思い出が作れなかったと言う可能性も多いと思います。

そういった中でもちょっと下左旅行とか行った人はいると思いますし、なんだかんだ思い出と言うのはなくはないと思いますけれども、やっぱりそういった普段の生活と比べたらだいぶ変わってしまったような気がします。

やっぱりそういった意味ではどうしても普段の年とは違う感じになってしまったのかと思います。2021年になってもやっぱりそういった状況はあまり改善していなかったりしますし、これからどうなっていくのかもよくわかりません。

しかしながらやっぱり対策などもある程度やり方が固まってきましたからうまいことやりながら楽しいイベントなども継続して開催できるようになってきていると思います。こういう風にして新しい世の中ができていきつつ、適応できていければいいのかなと思ったりします。

稲富勇成のスキー

こんにちは、稲富勇成です。スキーって楽しいですよね。子供の頃祖父に教えてもらったりしたのですが、今でもなんとなく体が覚えているのか滑れたりしちゃいますね。とはいっても最後に行ったのは高校の時ですから、大人になった今またスキーに行きたいなと思うわけです。

欠かしてはならないのはやっぱり準備運動ですね。凝り固まった状態で動くと怪我の原因になります。しっかりとラジオ体操のようなことをして体をほぐしておきましょう。そしてスキーをしながら眺める絶景というのはたまりませんよね。白銀の世界の山々を眺めると壮大な気分になります。これは最高な気分になりますね。そういった美しい景色を楽しめるのもウィンタースポーツの醍醐味の一つであると思います。趣味として楽しむのが最高に良いスポーツですよね。

リフトにのんびりと揺られながら目的地に向かって、そこからシャーっと滑れたりするとめちゃくちゃ気持ちが良いものです。なんとかしてスキーにもっと気軽に行けるようになると良いのですが、ちょっと来年の冬には頑張って行ってこようかなと思います。