稲富勇成のブログ

稲富勇成の体験談をここに記します。

稲富勇成とAIが人間を制すのか

こんにちは、稲富勇成です。最近では何かあるとすぐにAIであるとか、人工知能といったものが取りざたされていますよね。やっぱりこういったものは、これからの新しい世界を切り開いていく上で欠かせない存在であると思います。

こういったものが普及することによってより私たちの生活は豊かで便利なものになっていくのではないでしょうか。しかしこの豊かで便利な生活と言うのは、よく考えたら結構昔の考え方なような気がしてきます。

最近ではやっぱりサスティナビリティといいますか、持続可能性というものを模索し続けるような世の中になってきたような気がします。ですからそういった意味においても人工知能と言うのは活躍してくれるのではないでしょうか?

人工知能と言うのは、機械学習などによって、今までのコンピューターといったものやプログラムといったものとは異なり、様々な大量の情報から、様々な傾向を見いだすことによって、いろいろなことができるようになるわけです。

例えば今まで言語化しづらかったような、例えば人間の経験や体験といったものをもコンピューターが学習できる可能性がとても大きくなってきたのです。例えばタクシーの運転手が、長年の経験からお客さんを捕まえられそうなところを知っていたとしましょう。その情報をコンピューターに学習させておけば、たとえ新人運転手であっても、まるでベテラン運転手のように次々とお客さんを拾いに行けさせる端末を作ったりすることができるわけです。

他にも絵画や小説といった、人間の脳でしかできないと思われていた分野でこそAIの技術がとても発揮され、美しい絵画を自動的に生み出したり、白黒写真に自動的にとてもリアルな色をつけたりとかそういったことができるになってきたわけです。ですからこれからは分野によってはAIによって仕事が奪われてしまう部分も多くあるのかもしれませんね。

稲富勇成と100年後の世界で一番変わること

こんにちは、稲富勇成です。これから100年でこの世界はどういう風に変化していくのでしょうか。個人的にはやっぱりそういった世界と言うのは僕の意見ではありますけれども、かなり均質化していくのではないでしょうか。

例えばこの日本を見ても、いろいろなものが効率化のなのもとに統合化されたりとか、共通化されたりすることが少なくありません。例えばコンビニのレジであったりとか、駅の電光掲示板であったりとか、そういったものにはぶっちゃけた話中身に入っているのはウィンドウズであったりします。

つまりパソコンです。つまり様々なそういうデバイスを経つのシステムで運用できるようにすることによって開発費などを大幅に圧縮することができます。つまりそういう風にして様々なものが同じシステムで動くようになっていくそんな未来が待っているのかもしれません。極端な話、日本全国どこに行っても乗る電車の種類というのがおんなじになったりする可能性もあります。

そしてそれがたくさん作るから安くなるわけですから、それが海外にも輸出されて、海外でも同じような電車がたくさん走っていったりするのではないでしょうか。昔は日本では携帯電話だけを見たとしても、ガラケーと呼ばれる様々な機種が出ていましたよね。

しかしながら最近ではもうiPhoneばっかりだったりします。つまりそういう風にして新しいものにとって変わられるタイミングによって、そこから同じようなものばかりになっていく可能性があります。結果として、自動車や家具そして身の回りの様々なものも世界で共通化されていく可能性もあります。

そうすると製造コストは下がりより良いものを安い値段で手に入れるようにはなります。しかしながら多様性と言うものはちょっと減っていくかもしれませんね。そういう時代が訪れるかもしれません。

稲富勇成の沖縄料理

こんにちは、稲富勇成です。

沖縄料理って美味しいですよね。沖縄料理の中でも特に好きなのは、チャンプルーですね。

チャンプルーというのは沖縄の郷土料理だったかと思いますが、英語ではどう書くのでしょうか。英語はちょっと苦手なのでわからないのですが、ゴーヤチャンプルーは非常に美味しいと思います。

ゴーヤチャンプルーとはゴーヤが入ったチャンプルーのことですが、この苦味がたまらないんですよね。ビールにぴったりなんですよね。

早く沖縄に行って本場のゴーヤチャンプルーを食べたいなと思います。結構いろんな所で食べられるようですが、おいしい有名店などもあるかと思いますので、そういったところを探してから行けば良いのかなと思います。

もちろんビールは欠かさずに頼んでいきたいと思いますね。

沖縄はやっぱり南国ですから、チャンプルー以外にもいろいろなトロピカルなものが美味しかったりします。例えばパイナップルとか、サトウキビも有名ですよね。

ちんすこうやサータアンダギーも好きですから早く沖縄に行きたいです。

稲富勇成とIT化で漢字が書けなくなっていく

こんにちは、稲富勇成です。IT技術の普及によって、最近では漢字がどんどん書けなくなっていくと言う傾向があるようです。なぜならば漢字がわからなくても、普通に変換すれば出てきてしまうので、特に自分の脳みそで覚えていくということがなくなってしまうからだそうです。

 

ですから僕も紙に文字を書こうとしたときに漢字が全然出てこないと言う事はすごく頻繁にあります。ですがまぁこれも時代の流れであるとして、しょうがないと思うしかないのですね。もし紙に漢字を書かなければならないとしても、その時にはスマホとかを使ってその都度調べたりすれば良いのではないでしょうかと僕は思うわけです。

 

そんなに時間がかかるわけでもありませんし。しかしスマホのバッテリーが切れていたりしたらもうそれはお手上げかもしれませんね。近くの人に聞いてみたりするほかありません。しかしその近くの人も同じような感じで、ほとんど漢字が書けないと言うこともあり得ます。

 

ですからそういうときには諦めてひらがなで書いた方が良いのかもしれません。やっぱりそういうふうにして時代の変化と言うのは起きていくんだなぁと思ったりします。漢字1つとっても、その漢字の意味や書き方が時代によって変化していったりしたと言う事は国語の時間になったりしましたよね。

 

それと同じように現代でも漢字のあり方と言うのはどうしても変化していくことに変わりないのではないでしょうか。それが新しい時代を作っていくと言うことなのかもしれませんよね。

稲富勇成と10代より20代、20代より30代

こんにちは、稲富勇成です。年齢を重ねていくと、可能性が広がるといったことを体験したことがあるのではないでしょうか。やっぱり大人になるにつれていろいろなことができるようになったりとかすることがありますかね。

時々やっぱり歳を重ねていくと思う自分がこんな歳だからと言って、年齢を理由にしていろいろなことをキャンセルしたり、今までやってきたことをやめてしまったり、新しいことを始めようとしなかったりすると言う人を見たりしますが、それはすごくもったいないなと思ったりします

これからの人生の中において、今の自分というのが1番若い状態であるからです。ですからそんなふうに年齢を理由にせず、今自分は若いんだと言うことをしっかりと把握し、その状態でいろいろなことにチャレンジしてみるのが良いのではないでしょうか。

もちろん中には自分に向いていなかったり向いていたりいろいろなことがあるかもしれません。でもそれを克服し、チャレンジを絶やさないことで自分は必ず成長できるのではないでしょうか。ですから諦める事はあってはならないのです。

つまり歳に応じていろいろなことをやっていけばよいのです。何も悲観したり絶望したやつ必要は無いのです。前向きに楽しく今自分がやりたいことを見つけていくのが良いのではないでしょうか。そうすれば自ずと幸せで楽しい人生を歩むことができるのではないでしょうか。人生というのは楽しんだもの勝ちです。

稲富勇成のミートソーススパゲティ

こんにちは、稲富勇成です。スパゲティって言うといろんな種類があってびっくりしますよね。なかなか複雑で覚えられません。やっぱりイタリア人ががんばってこれらのいろんなパスタを考案したのでしょうか。食べ物の歴史というのはどんな感じなのでしょうかね。ちょっと興味があります。勉強は苦手ですが。

そしてミートソーススパゲティというのはかなり美味しいですよね。ミートソース、つまり肉を使っているのです。濃厚でしっかりとした味わいが特徴のパスタですね。パスタは本当においしいです。例えば一人前で足りたということは基本ありません。

パスタは一般的に2人前くらいでちょうど1人前の満足感が得られると考えられます。実際パスタは猛スピードで食べ尽くしてしまいます。麺が長いからということもありますが、一気に流し込むように食べてしまったりしますね、あと家で食べる時はフォークは使いませんね。正直言って結構めんどくさいです。一気に箸で普通に食べるほうが僕は好きですね。

稲富勇成のカツカレー

こんにちは、稲富勇成です。カツカレーってすごいですよね。カツやカレーはそれぞれ単品でも美味しいですのに、それをコンボで組み合わせるというのはそれはもう美味しいものしかできないですよね。すごいです。鬼に金棒なんていうことわざがありますが、もうそんなレベルではありませんね。最初に発明した人はすごいと思います。

とにかくこれは子供の頃から大好きですがおとなになっても大好きです。つまりおじいちゃんおばあちゃんになっても大好きなのは間違いありません。こういった食文化はきっと衰えることなく、未来へと伝わっていくことでしょう。楽しみですね。カツカレーのカツはパリッとしているのですが、カレーに接触している部分はしっとりとして、その差もいいんですよね。カツカレーとはまさに正義であると思います。

そしてカツカレーに福神漬けを多めに載せて美味しく楽しむのが最高のひとときなのです。カツカレーの美味しい店としては洋食屋さんはもちろん、街の喫茶店なんかもおいしいですね。