稲富勇成の台風
こんにちは、稲富勇成です。
台風って大きいのが来ると被害が発生したりして大変ですよね。しかしやっぱり小学生の頃に台風が来ると学校が休みになったり、非日常な感じが味わえたりするのは中々好きでしたね。今でもその気分が抜けきっておらず、周りは結構台風が来ると仕事の影響が~とか言ってたりする中、自分だけはコロッケを買って帰ろうかなとかそういうことを考えていたりします。
割と脳天気なタイプなのかもしれません。しかし台風では停電や断水などが発生する可能性もあります。そのため、しっかりと防災意識も高めておくことが必要なのではないでしょうか。やっぱり水を備蓄しておいたり、保存食を買っておいたりすることが重要だと思います。
台風は上陸すると一気に勢力が衰えますが、もし上陸直後に直撃されたりしたら、かなりのエネルギーを持ったままの台風が突っ込んでくることになるので、大きな被害が予想されてしまいます。そのあたりは十分注意しましょう。
稲富勇成のブルボンのお菓子
こんにちは、稲富勇成です。ブルボンのお菓子ってめちゃくちゃおいしいですよね。ブルボンのお菓子には様々なものがありますが、どれも非常においしいです。これらは非常におばあちゃんやおじいちゃんの家で親しまれてきたものから、実家のような心落ち着く場所にまで多種多様なところで見かけることができます。
ですからブルボンのお菓子のあるところに日本人の心意気があると言っても良いでしょう。ブルボンのお菓子を食べるには、袋からお菓子を取り出して食べれば良いのです。個人的に特に好きなのはルマンドですね。西洋のお菓子の雰囲気が漂い、とても上品な印象があります。それでいて非常に庶民的ですから、様々な人に親しまれるのは当然のことであると言えるでしょう。こういったことを言っているうちにまたブルボンのお菓子が食べたくなってきました。
ブルボンのお菓子を買うにはコンビニやスーパーに行けば購入することができます。しかも1つあたり200円もしないので非常にお財布にも優しいです。これを大きなお皿に大量に出しておけば、まるでそこが自分の実家であるかのような雰囲気を味わうことができます。そういったお菓子食べ放題みたいな感じの家庭っていうのは心も余裕があるような感じがしましたね。だからこそ大人になった今だからこそ、子供の頃憧れたお菓子を大量に食べる方が良いのかなと思ったりします。
稲富勇成の特定小電力無線
こんにちは、稲富勇成です。
特定小電力無線の魅力は何かと言われれば、やっぱり免許が必要でないということですね。無線機は基本的に免許が必要だったりしますが、特定小電力無線であれば、免許がいらないため気軽に使うことができます。
店舗でのやりとりだったりとか、イベントでちょっと離れたりする時には最適なんだろうなと思ったりします。
たとえばコミックマーケットにおいては、最近は改善されましたが昔は携帯電話も繋がらないような状態になっていたため無線機が活躍したという事例を多数きいています。
ただそれでも混信の問題があったかとは思いますが。そのようにして気軽に使えるトランシーバーとして楽しめるわけです。
価格はピンキリですが、初めて買う場合は安いもので大丈夫かと思います。ただやっぱり名前の通り、出力が小さいためにあんまり遠くまで飛びません。
その辺はちょっと注意する必要があるのかなと思います。しかしその分消費電力も小さいのでそこは良いのかなと思ったりしますね。
稲富勇成の発車案内板
こんにちは、稲富勇成です。
発車案内板って駅にあったりする重要なものの一つですよね。こういうのって何かいろんなタイプがあって良いなあと思います。
最近は液晶ディスプレイを用いたものがかなり普及していますが、正直あんまり見やすくないものもあったりするような気がします。
昔のLEDタイプの方がなんだかんだ見やすかったりするような気がするんですよね。液晶ディスプレイの場合、解像度が非常に高いですから、そのぶん色んな情報をあれもこれもと載せてしまったり、別に必要のないデザインを入れてしまったりして、逆に見づらくなってしまう、何に注目して良いのかわからないという事も少なくありません。
色んな言語で表示されてもかなりごちゃついてしまいますし、せいぜい英語いれるくらいでいいんじゃないかと思いますね。
また、液晶の場合、廃熱対策をしっかりしないと、過熱して液晶が変色してしまっているという事例を結構見かけます。
LEDよりも耐熱性が低いような気がしますね。そのあたりは改善の余地ありかと思いますが既にあるぶんはどうするんでしょうか。
稲富勇成のプリンター
こんにちは、稲富勇成です。
プリンターってなんだかんだ家にあったほうが便利ですよね。家庭用はインクジェットで業務用はレーザーというイメージがありますが、正直家にレーザープリンターがあったようが良い気がします。
写真の印刷などはやっぱり写真屋さんや電機店の専用プリンターで印刷したほうがキレイで速いですし、インクのコストを考えてもその方が良いと思います。
インクジェットプリンターはインクで稼ぐビジネスモデルなので、家でプリントしても正直ちょっと割高感があります。
むしろ書類などの印刷をするのに、レーザープリンターは高速ですし、トナーは非常に大量の印刷をしてもなかなか減りませんから非常に安く使い続けられます。
また印刷スピードも爆速ですし、インクジェットのようにノズルの目詰まりなどに悩まされる心配もありません。
インクジェットはすぐにノズルがつまって色がちゃんと出なかったり、変な線が入ったり、高い写真用紙を使ったのに失敗…ということがちょっと多すぎる気がしますね。確かに成功したときは綺麗に印刷できますが。
稲富勇成の客車用ホーム
こんにちは、稲富勇成です。
客車用ホームって今みるとめちゃくちゃ低いですよね。
逆になんで電車のホームはあれだけ高いかというと、電車の床下には様々な走行用の機器が収められているからです。
そのため、機関車に引っ張られるだけでブレーキ装置くらいしかない客車と比べるとどうしてもホームが高くなるというわけです。
昔は客車中心でしたが、電車の普及にともない、ホームを高くする必要が出てきました。
その結果、客車ホームにかさましを行い、地上からの高さを高くしたりしたようです。古くからある駅に行くと、かつての客車ホームが地層のように現れていたりするのを見れたりします。
昔は長い客車列車が来ていたけれど、今はたまに2両くらいの列車しか来なくなった、というような駅の場合は、ホームの一部のみがかさましされ、それ以外は客車時代のまま、という場合もあります。
そういったところでは明らかに低くなっているのが見てわかります。すごいですよね、こういうのは見ていて楽しいです。
稲富勇成のレールジェット
こんにちは、稲富勇成です。
日本は鉄道大国と言われていますが、日本には無くて、ヨーロッパにあるものがあります。それは国際特急です。
色んな国が陸続きになっているヨーロッパでは国境をまたぐ列車がたくさんあります。中でも有名なものの一つが、オーストリア連邦鉄道が運行している「レールジェット」です。
これは凄いんですよね。オーストリアからチェコやドイツ等へ列車で往来することができちゃうんです。
すごいでよね。座席の種類は、エコノミー、ファースト、ビジネスの3種類があります。
航空機の場合は、ファーストクラスが最上位になりますが、レールジェットの場合は何故だか、ビジネスが最高位になります。
僕はファーストクラスに乗ったのですが、三列シートで非常に快適でした。ビジネスになると半個室みたいになったりするようですが、列車編成によってまちまちだそうです。
ほとんどファーストと変わらない場合も多いみたいですね。最高速度は160キロで非常にハイスピードな列車です。